COMPANY会社概要
ご挨拶
当社は大正時代からの個人企業を合併集約し、昭和30年3月、現在の江田島海運株式会社を設立、以来、設備の拡充、性能の近代化、配船の合理化、技術の向上を以て安全運航に努めて参りました。
平成27年には創立60周年を迎えることができ、今日まで歴史を積み重ねて来られましたことも偏に皆様方の格別のご愛顧お引き立てご指導の賜物と衷心より厚く御礼申し上げます。
今後も皆様より『信頼される江田島海運』としてご愛顧されますように従業員一同、より一層の努力を重ね、海運業界発展の一端に寄与する決意であります。
何卒この上とも関係各位のご厚情を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
代表取締役 冨田英司
会社概要
社名 | 江田島海運株式会社 |
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所在地 |
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創立 | 昭和30年3⽉1⽇ |
代表者 | 冨⽥ 英司 |
資本金 | 6,000万円 |
事業内容 |
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加入団体 |
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役員 |
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沿革
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昭和30年3月
個人船主を合併集約し法人組織に変更。
江田島町小用に資本金150万円にて江田島海運株式会社設立。
岡本万太郎が代表取締役に就任。 -
昭和39年3月
本社を広島市南区宇品西4丁目へ移転。
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昭和39年10月
山陽丸(1800ps)竣工。
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昭和41年10月
宮島丸(2200ps)竣工。
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昭和43年4月
冨田時行が代表取締役に就任。
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昭和45年9月
広島丸(1500ps)竣工。
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昭和47年4月
早瀬丸(1800ps)竣工。
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昭和48年4月
古鷹丸(2600ps)竣工。
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昭和51年2月
何度かの増資を経て資本金を6000万円に増資、現在に至る。
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昭和51年5月
高須丸(3200ps)竣工。
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昭和56年6月
早鞆丸(2800ps)竣工。
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昭和58年1月
山陽丸(2800ps)竣工。
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昭和61年4月
冨田春人が代表取締役に就任。
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平成5年2月
広島丸(3600ps)竣工。
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平成5年4月
冨田賢二が代表取締役に就任。
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平成7年5月
冨田洋が代表取締役に就任。
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平成10年11月
山陽丸(4200ps)竣工。
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平成22年11月
本社を広島市南区出島1丁目へ移転、現在に至る。
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平成25年11月
古鷹丸(4500ps)竣工。
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平成30年1月
早瀬丸(3600ps)竣工。
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平成31年4月
冨田英司が代表取締役に就任、現在に至る。
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